ALOOHA まこです。
アメリカ留学を決める時に一番最初に決める必要があるのが、
目的・目標です。
ここをしっかりと考えないとせっかくの留学が僕のように300万円以上の借金で幕を落とすことになります。
僕は後悔はしていませんが、もし高校時代に戻って留学をやり直すことができれば
この目的設定にたくさん時間をかけます。
僕自身、高校卒業時点では、将来なにをしたいのかなどが見つからずなんとなく留学して大学を卒業できればと思っていました。
そして、アメリカの大学を卒業すると何かが始まると勝手に勘違いしていたんです。
また、日本にもあると思いますが、アメリカの大学では最初の2年で”一般教養の授業をとる”とあったのでメジャーを決めるのはそのあとでもいいとおもっていたのです。
でも、これが一つ目の大きい失敗です。
アメリカには、確かに最初の2年は一般教養をとります。しかし、この科目は4年後に卒業する
メジャー(学科)によって若干違ってきます。
また、短大2年制大学から4年制大学に編入する際に認められる単位がすべてではありません。
学校によっては、その単位はこの大学では認められませんという単位もあります。
特に、公立から市立に編入や、州をまたいでの編入は気を付けましょう。
僕の失敗例をご紹介します。
先ほど言ったように僕は当時、どうしても何になりたいというものがなく、アメリカで一般教養をとりました。
小さい頃から、サッカーをしていた僕は少し興味があったPE(フィジカル エジュケーション)体育学のようなものですね、PEを専攻すると軽い気持ちで決め、
大学2年目に一般教養の中でも、この体育学に関する授業を取り始めました。
ここから1年は地獄との戦いです。日本語で聞いてもわからない骨や筋肉の部位、ケガの名前をすべて英語で覚えないといけません。今でも覚えています、辞書で調べても、Googleで調べても出てきません。わからない言葉をわからない言葉で勉強している感覚です。
僕は、90分の授業に4時間の予習と復習、合計8時間を週に3回していました。もちろん他の授業の予習、復習もあります。これを、一回でもさぼれば授業にいるだけ時間の無駄です。先生が何の話をしているのかわからないのです。(笑)なので、死ぬ気で勉強しました。
普通のアメリカ人が単語帳などを使って必死に覚えるたり、ネイティブでさえ落第する科目をこんな馬鹿な僕がついていくのは必死でした。どうにかこうにか、”C”をとり安心したのを覚えています。
成績が”C”以下を取ると、サッカーの試合はもちろん練習にも参加できないからです。
次の問題は編入です。僕はサッカーのスカウトで編入したので、スカウト側の言われるがままに任せていました。僕はロサンゼルス・カリフォルニア州の大学からハワイの私立の大学に編入しました。
僕が、ハワイについてから、2日後スカウトしてくれた監督と大学のオフィスに行ったところ、なんとPEのメジャーはこの大学にはないといわれました。
これは、僕自身、奨学金も決まり甘えていたのでそこが問題でした、自分で調べることをせず、人任せにした僕の責任です。
また、サッカーのスカウトで編入する場合、自分のメジャーよりも、地域だったり、大学の大きさ、奨学金の額で決めてしまいますが、気をつけましょう。
学校が始まるギリギリにハワイに行ったため、そこから学校を変える事もできず、僕はメジャーを(Internatioanl Relations)という国際関係学科に変更することになりました。
ここからまた、地獄です。
大学にないメジャーの単位を認めるわけにはいかないと、
僕がとったPEのクラスは編入の際、卒業単位とは認められなくなり、
国際関係学科に必要な一般教養を取り直すことになったのです。
失敗は
目標をしっかり決めていなかったので、自分で調べずに編入の手続きをしてしまった。
その結果単位の取り直し。2年制大学でとった少なくても半年分、4年制大学の一般教養の取り直しに半年、合計1年間分の学費、家賃、光熱費すべてを無駄にしました。
ざっと計算しても250万円ほどです。無駄とは言いませんが、僕が1回の授業に8時間費やした日々も、卒業してみれば必要なかった時間になります。
留学する際に1番大切なこと、
目標をしっかり決めましょう
と言われてもなにから初めていいかわからないですよね?
第一ステップのキーワードを書いてみました。たったの2つです。
1 2年制大学を卒業したいのか4年制大学を卒業したいのか。
2 どの学科を卒業したいのか。
アメリカのスポーツ留学、サッカー留学はあくまでも、文武両道です。まずは、学問での目標を決定することがアメリカでスポーツ留学する最短距離だと僕は考えます。
僕の、私の目標なんて決めれないよ!って思う方ほど真剣に自分と向き合ってみてください。
極論で、あまりお勧めはしませんが、もしただアメリカの大学でサッカーさえできればいいというのであれば、自分にとって一番簡単なメジャーとは、と真剣に考える事も一つの手だと僕は考えます。
僕がこの考えに行き着いたのは、卒業してからでした。
当初、スポーツトレーナーになれたらいいな!
もしかしたら、プロのトレーナーに慣れるかもしれない!と考えた時、
あ!それいいじゃん!!となりますが、
正直、本気でなりたい事でないと、頑張ることはできません。
僕が、本当にやりたかった事は、アメリカの大学でサッカー奨学金をもらい最安で留学することであって、
この大学の、この学科をとって、こういう仕事につきたい!!ではなかったんです。
まずは、自分と向き合ってなんで留学をしたいのか、
なんでアメリカでサッカーがしたいのか、なんでヨーロッパじゃダメなのか。
自分自身で考える事が一つの成長にもつながると思います。
自分がやりたいことを考えるときに、やりたくないことを考えることもいいことです。
例えば、

僕はできるのであれば、スポーツトレーナーになりたい!

それは、90分の授業に対して8時間も勉強してやっと取れる授業を4年間続けることはできますか?

そこまでしては、、、したくない。
そう思うのであれば、違うしたいことを探して行ったらいいと思うんです。
日本でこの考えをしていると中途半端と思われるかもしれませんが、
僕は本当に好きなことを見つけることができなかったからこそ、自分のしたくない事に
目を向けることで、本当にしたいことに向き合える気がします。
もし、僕ので何かのアドバイスが
できるのであればお答えしますので、TwitterかInstagramのDMからご連絡ください。
Twitter:makoalohalife
Instagram:aloha_infinito


コメント