綺麗な英語ってなに?

アメリカ大学・サッカー留学

ALOOHA! まこです。

今日はGoogleで留学というワードでいろいろ探していると、どこかの記事で、

”どこどこの英語はなまりのない綺麗な英語を学べます。”

という記事を目にしました。

多くの日本人はカタコトの英語を喋る事や、なまった英語を恥ずかしいと感じてしまい、

あまり喋らなくなり、結果英語力が伸びない。

というオチになる方が少なくないと思います。

この記事もそういう方に向けて、綺麗な英語を喋れるようになります。

という言い方をしているのだとは思いますが、果たして綺麗な、英語とはなんでしょうか?

今回は僕が、思う綺麗な英語をテーマに記事にしていきたいと思います。

結論からいいます。

僕の意見としては、

綺麗な英語なんてありません。

解説していきます。

綺麗な英語の定義がないと思うからです。

ですが、僕のイメージだと綺麗な英語と言っている人のほとんどが

英語の発音を気にしていると思います。

学校の英語の勉強と日常の英語の勉強の違いはスピーキングですよね?

日本の学校のテストにスピーキングはほとんどありません。

だから、留学で壁となるのが発音ですよね。

英語で、外国人と話したときに、何度も聞き返されると心が折れそうになってしまったり、自分の英語力がないんだと思ってしまったり、発音を笑われたり、バカにされたりすると落ち込みますよね!?笑

自分の話をしています(笑)

そして、少しづつアウトプットが減り、英語は難しいと、英語から遠ざかってしまいます。

でも、理解して欲しい事があります。

  • 1.英語にはいろんななまりがある。
  • 2.そのなまりに相手が慣れてるか慣れてないかで、聞き取ってもらえるかもらえないかがある。
  • 3.英語を話している人たちでも、勘違いはある全然ある。
  • 例)オーストラリアの持ち帰りとアメリカの持ち帰り
  • 4.結論、相手の聞き取りやすい英語を喋る人が綺麗な英語を喋る人
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1.英語にはいろんななまりがある。

 

もちろん、日本人が喋る英語には日本人特有のLとRの発音、Fの発音が言えないなどなど、沢山の特徴があります。

ですが、それと同じように、

中国人

韓国人

アフリカ人

フィリピン人

マイクロネシア人

フランス人

イタリア人

オランダ人

いろんな特徴のなまりがあります。

また、同じ”英語”を話す

カナダ

アメリカ

オーストラリア

イングランド

でもその国でもなまりがあります。

また、すべての国で私の国の発音が本物と思っている人も少なくありません。

また、アメリカ国内でもなまりがあります。

でも、日本でも同じ事ですよね。

東京の人からしたら、沖縄の人はなまってるし、

大阪の人からしたら、東京はなまってるし

アメリカが日本の25倍の大きさがあって、日本人口の2.6倍の人がいます。

こんな小さい島国ですらこれだけのなまりがあるのに、日本の何十倍も大きいアメリカに訛があるのは当たり前ですよね。

まずはそこを理解して欲しいです。

ここで言う綺麗な日本語って何ですか?

標準語ですか?

大阪弁ですか?

沖縄なまりですか?

東北なまりですか?

標準語の東京の日本語が聞き取りやすいかもし、綺麗と思う人は多いとは思いますが、

それはそこに住む人もっと言うと、個人個人で変わりますよね?

まず、僕が定義する、綺麗な英語はないと言うのはここです。

偏見が無い人からすると、ビジネスの世界でも、相手が標準語だろうが、沖縄なまりだろが、大阪弁であろうが、気にしませんよね?

ましてや、外国人が一生懸命、日本語を喋っている人に対してこの人の日本語へたくそすぎると思いますか?

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2.相手が慣れてるか慣れてないかで、聞き取ってもらえるかもらえないかがある。

 

次に英語の会話が成り立つか成り立たないかは、相手が1で説明したなまりのある英語に慣れているかいないかと言うものがあります

僕はロサンゼルス、ハワイ、そして、カンザス州にすこしいた事があります。

ロサンゼルスでは、聞き返される事があるけど、ハワイではほとんど聞き返されずにスムーズに会話が進んだり、カンザス州では、会話の途中で聞き返される事が多かった気がします。

ハワイは島国でいろんなアジア人の発音に慣れていますし、

特に日本人が多いいので、ほとんど聞き返されらる事なく会話が進みますが、カンザス州、アメリカ本土のほぼ真ん中に位置するところで、その環境にアジア人は僕1人でした。そこでは会話中に何回か聞き返されました。

これは僕自身の体験談です。

カンザス州の英語が綺麗、ロサンゼルスの英語が綺麗とは関係なく、話しが通じるか通じないかは、話す相手にもよるという事です。

この事からも、どこの英語が綺麗などと定義する事はできないと思います。

3.英語同士でも、間違いはある。

 

オーストラリアの持ち帰りとアメリカの持ち帰り

同じ英語圏ですら、会話の中で勘違いや話が噛み合わない事はあります。

これも僕の体験談ですが、ハワイのレストランで働いていた時の話です。

ハワイには世界中から沢山の人種の方が集まります。

ハワイや、アメリカで持ち帰りは”To go” といったり、”Take out”といいます。

ですが、オーストラリアでは、持ち帰りの事を”Takeaway”といいます。

オーストラリア人のお客さんが残った食べ物を持ち帰りしたいと思い僕の同僚に”Takeaway”と伝えたそうです。

僕の同僚はカリフォルニア生まれ、育ち、ハワイの大学に来ている子でした。

その子はTakeawayと聞いてそのまま捨ててしまいました。

アメリカだとawayだといらないと言うイメージが強いです。

お会計を終わったお客さんが私のFOODは?

え?捨てましたよ?

とトラブルになったケースもあります。

結局、新しく作り直し、お客さんには持って帰ってもらいましたが、

同じ英語圏でも、こうやって勘違いや話が噛み合って無い事はよくあります。

それを英語圏でない僕達が、最初からパーフェクト、綺麗な英語とはどう言う根拠で言うのか僕にはわかりません。

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4.結論

 

相手の聞き取りやすい英語を喋る人が綺麗な英語を喋る人

僕の結論として、この様に綺麗な英語とはベースのない個人の思考だとおもっています。

ですので、

私の英語は綺麗じゃない

訛ってる、

間違ってると

英語を嫌いになってしまったり、

英語から遠ざかってしまう人がいる事に残念な気持ちがいっぱいです。

英語で会話をするだけで、新しい世界の人に触れる事で新しい発見があると僕は思っています

そんな素晴らし世界に出会って欲しいと思うので、綺麗な英語なんかに負けないで自分の世界を広げて行ってみてはどうでしょうか?

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